2009年5月30日土曜日
初動捜査
事件の新聞記事を見返してたら・・・・
遺体が発見された住宅の検証をする捜査員ら=愛知県蟹江町で2009年5月2日午後3時45分、
竹内幹撮影 (毎日新聞 2009年5月2日 16時37分)の写真
に気が付いた。
以前、捜査員の現場到着が、かなり遅れたと考えてみたが、この写真を見ると、事件発覚2時間余後の写真には、これだけの捜査員がいた様子。それならば何故・・・・・
最初に到着した、地域課巡査の目撃情報を無視したのか、三男勲氏に母親の遺体の質問をしなかったのか?
愛知県警の初動捜査に、何重もの疑問が出てしまう。
結局、「見込みで始まった捜査」に行き着いて仕舞う。
2004年9月の反省はまるで無かった。
・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿